皆様、こんばんは!
いよいよ明日ですね。
15.16話は未だに観るのが辛すぎて・・・・
でもこの辛い回を唯一慰めるチョルスのマリへの愛の告白がありました。
録画を止めては書き、止めては書き留めました。
マリの写真集に添えたチョルスの文章です。
あの時 私には 二人の人生の風景や
人生を支える価値観が
どれほど違うか分かっていた
あの時 私は 線を越える術を・・・・
真実になる術を 学び始めていた
あの時 胸が締めつけられるたび
熱い涙がこみ上げるたび
心が深い悲しみに包まれるたび
生きているすべての瞬間に
誰を愛しているかも分かっていた
あなたを愛していると
気づいていたのだ
「スターの恋人」15話より
素敵な文章ですね。
素敵な画像を作られる「chizuさま」、もしよろしかったら、この素敵な詩に素敵な画像をつけてい ただけませんか?
いよいよ明日ですね。
15.16話は未だに観るのが辛すぎて・・・・
でもこの辛い回を唯一慰めるチョルスのマリへの愛の告白がありました。
録画を止めては書き、止めては書き留めました。
マリの写真集に添えたチョルスの文章です。
あの時 私には 二人の人生の風景や
人生を支える価値観が
どれほど違うか分かっていた
あの時 私は 線を越える術を・・・・
真実になる術を 学び始めていた
あの時 胸が締めつけられるたび
熱い涙がこみ上げるたび
心が深い悲しみに包まれるたび
生きているすべての瞬間に
誰を愛しているかも分かっていた
あなたを愛していると
気づいていたのだ
「スターの恋人」15話より
素敵な文章ですね。
素敵な画像を作られる「chizuさま」、もしよろしかったら、この素敵な詩に素敵な画像をつけてい ただけませんか?
댓글 '10'
NOKKO
tessenさま、心を打つ素晴らしい文章を読めるようにしていただいて本当にありがとうございます。またchizuさまの画像も拝見しました。このところ辛いシーンが多いのでこの画像でどれだけ慰められたかしれません。パソコンにアップすることができないわたしにとってこのようにくり返し見れるようにしていただくと本当にありがたいです。かみしめて癒しております。「乞うご期待」の17話、18話をやっとやっと観ることができました。マリのストレートな気持ち、深い愛、チョルスの素直になれない気持ち、でもついついほとばしりでる感情を抑えられなくて爆発させてしまうチョルス(ああ、なんてユ・ジテさんは表現がうまいのでしょう!まさにチョルスそのものですね)に沿いながらくり返しくり返し録画を観ています。それにしても育てのおばさんの言葉はなんていいのでしょう。シンプルで核心をついていますよね。
アジュンマの、生活に根ざした賢さあが感じられて大好きなシーンです。韓国ドラマは出番が少なくてもキラッと光る俳優さんがドラマを引き締めていますね。いよいよ
あと2話、大事に観たいと思います。終わってしまうのがほんとに惜しいです。
アジュンマの、生活に根ざした賢さあが感じられて大好きなシーンです。韓国ドラマは出番が少なくてもキラッと光る俳優さんがドラマを引き締めていますね。いよいよ
あと2話、大事に観たいと思います。終わってしまうのがほんとに惜しいです。
tessen
NOKKOさま
こんばんは!
辛い回でしたね。
でも何かずっしりと重みのある場面が多かったですね。
ジテ氏は演技派の俳優さんだから、とても上手ですね。
あまり上手すぎて、ついついマリちゃんの側に立って「チョルス!いい加減にして」って「どうしてそんなにマリを傷つけるの」って怒ってしまいます(笑)
育てのおばさんの言葉は、チョルスの心を見抜いた言葉ですね。
私も大好きです。特に
「しみじみと思うが、人生はあっという間だ
好きなら一緒になれ
又戻ってきたのなら、変な意地をはるな」
きっと、チョルスとマリの味方になってくれるでしょうね。
ご意見をお聞かせくださって有難うございました。
こんばんは!
辛い回でしたね。
でも何かずっしりと重みのある場面が多かったですね。
ジテ氏は演技派の俳優さんだから、とても上手ですね。
あまり上手すぎて、ついついマリちゃんの側に立って「チョルス!いい加減にして」って「どうしてそんなにマリを傷つけるの」って怒ってしまいます(笑)
育てのおばさんの言葉は、チョルスの心を見抜いた言葉ですね。
私も大好きです。特に
「しみじみと思うが、人生はあっという間だ
好きなら一緒になれ
又戻ってきたのなら、変な意地をはるな」
きっと、チョルスとマリの味方になってくれるでしょうね。
ご意見をお聞かせくださって有難うございました。
チョルスの想いがこめられた文章の紹介をどうもありがとうございました。
そして、録画からの作業どうもお疲れ様でした。
普通の感性ではなかなか表現が難しい、素敵な文章ですね。
<線を越える術>ということばがありますが・・・線を引く・・・
これは、日本と韓国は共通なのでしょうね。
日本人が「線引きで相手を動けなくする」行為を理解できるのは、同じ
ような風習?があるからでしょうね。
明日は、(もう今日になりましたが)乞うご期待の17話・18話です!