『連理枝』撮影に臨むチェ・ジウとチョ・ハンソン
３１日、済州道（チェジュド）北済州郡牛島（ウド）の牛島峰で、映画『連理枝』の撮影に臨んでいる崔智友（チェ・ジウ）とチョ・ハンソン。『連理枝』は、死を控えた女性ハン・ヘウォン（崔智友）と覇気あふれる若い事業家イ・ミンス（チョ・ハンソン）の悲しい恋物語。
日本で大人気を博している「ジウ姫」こと、崔智友（チェ・ジウ）が来年初め、ドラマと映画で日本列島をもう一度熱狂させる見通しとなった。 チェ・ジウは、３０日「来年２月からＴＢＳテレビで放送されるドラマに出演する」とし「来月中旬から日本入りし、来年３月までドラマの撮影に臨む」と伝えた。チェ・ジウはこの日、済州道（チェジュド）北済州郡牛島面（ウドミョン）の牛島灯台公園で行われた映画『連理枝』（泰元エンターテイメント、監督：キム・ソンジュン）のロケの後、インタビューに臨み、今後の日本活動についてこのように説明した。
チェ・ジウは「ドラマのタイトルは『輪舞曲』で恋物語」だとし「バイオリニストの役を演じる」と話した。続いて「今後の１年間は、私の生涯で最も忙しい１年になりそう」だと付け加えた。この日、ラストシーンを撮影した『連理の枝』の日本公開と同時にドラマに出演することで、日本でのジウ姫ブームが続く見込みだ。『連理枝』はすでに、昨年８月、制作を発表した時点にポニーキャニオンが３５０万ドル（約４１億円）で購買し、来年初めの日本公開が予定されている。
韓国ニュースより
映画も本当にラストスパートですね。
今日の授賞式は欠席・・・でも、映画に全力投球ですね。
日本でのドラマ、CM撮影と本当に忙しい日々が続きますね。
体調をくずされないようにと願うばかりです。