負けてたまるか 最終収録週差し入れ行ってきました
運良く難関クイズで差し入れ参加の機会を与えていただき行ってきました
直前まで日程が決まらず、一時は断念しようかと思ったこともありましたが、なんとか15日にチャングムパークのある楊州のMBCスタジオへ小さなバスを借り切って行きました
当日は雷と豪雨の嵐で肌寒くバスの運転も大変だったと思います
バスの中で座る場所がやっと確保できた状態ですぐに始まった梱包作業。 100人分くらいの(正確な数字はわかりませんがだいたいこの位?)ジュースやサンドイッチやバナナなど一つづつCOSEさまやsayaさま手作りのステッカーを張りながら流れ作業でパッケージ。
進行方向と逆を向いてたメンバーは次々に車酔い。それでもがんばってパッケージをつづけました。
1時間以上かけて、たどり着いたMBC スタジオはエアーシティの時にも、来たことがありました。静かな山あいの自然がいっぱいの場所です。
私たちは車を降りて寒さに震えている時間もなく、車から下ろしたお弁当にステッカーを張りました。。
発泡スチロールに入っているお弁当はまだまだ温かくて、少しでも早くスタッフに配りたい気持ちでした。
時間が少し経過すると、少しずつ手の空いたスタッフがお弁当を取りに来てくれました。
肝心の姫は撮影が立て続けに入っている様子で、チラッと見かけること数回.....小走りに走り過ぎていかれます。
数回目に私たちに気づいた姫は、時間がなくてごめんなさいと忙しい合間に、ほんのちょっと立ち寄って声をかけてくれました。
お弁当の配布もだいぶスタッフに知れた頃に、ユン・サンヒョンさんもユーモアいっぱいのサービスで(?)姫と手をつないだり、腕を組んだり 小走りに通り過ぎるだけではなくなっていました。
夕方6時にはスタジオに到着していましたが、監督をはじめ主たるスタッフにの方々が私たちの持っていったお弁当を食べ始めたのは8時を過ぎていたのではないでしょうか?
ウンジェのオンマのパク・ウォン スクさんもいらして、すごくおきれいでにこやかにお弁当を食べてくださいました。本当に素敵な女優さんでした。
ウンジェ弟のイテヨンの役のハ.ソクジン君はイケメンのこれから期待大の俳優さんでした。本当にカッコ良い方でした。
不思議なことに私たち日本ファンは誰一人カメラを出そうとする人がなく、通り過ぎるスタッフにも声を出さずに頭を下げるだけ。
さすがに「こんにちはくらい言っても、良いですよ」と言われても、ボソボソボソ.....なんて小心者の私たち・・・・(笑)
おとなしく待ち続けるStarjiwoo JAPANメンバーでした。
姫が時間を作れたらきちんと挨拶したいと言われて待ち続けること......
日にちが変わる頃になってその時間はやってきました
その時間とは、屋外ロケを徹夜で行うための移動時間
ほんの一瞬ですが、姫が立ち止まり可愛らしいアクビを何度も何度もしながら感謝の言葉を言ってくれました。
数分後にはロケの車はスタジオを出発、私たちもソウルに戻って行きました。
私たちを待っていたバスの運転手さんも本当に辛抱強く待ってくださいました。
帰りのバスの中は・・・疲れたメンバーで「シーン」
なんてことはまったくなく
皆 やり遂げた充実感と
姫が徹夜で小雨の降る寒い夜通しでロケを続けることに対する心配な言葉であっという間にソウルへ到着しました。
ソウル到着後
解散
てこともなく
アックジョンへ繰り出して2時半まで反省会(???)
7時には飛行機に乗らなければならないメンバーさんもお付き合いくださいました。
肝心のお弁当の味ですが
今年できたばかりの新米と無農薬のものばかりで本当においしいものでした(高価&豪華だったので STARJIWOOメンバーは同じお弁当を二人で一つずつ分けて食べました)
監督と姫やサンヒョンさんの健康に気を配ってのCOSEさまの配慮です
残すところあと数日となってしまった「負けてたまるか」の撮影ですが、最後まで頑張ってほしいと心から願い、差し入れをしました
不十分な差し入れ後記ですが 皆様も気になっていらっしゃると想い 一気に書いてみました。
写真はあとで sayaさまがアップされると期待して・・・ 筆を起きます~
おやすみなさい
댓글 '19'
wkiwkiさま、お疲れ様でした。
真夜中のアックジョンドン・・・初めてでした^^;
翌日のロケ地探訪も皆、睡魔に負けずハイテンションでビックリでございました@@
視聴率が思うように伸びない時は現場の雰囲気もピリピリするものですが、
ジウさまの指南力や洞察力はピカイチ!
ゲームをして現場を楽しく盛り上げたり、パートナーとドラマの雰囲気作りを率先して行ったり・・・
今回、慌ただしく行ったり来たりしながらもそんな雰囲気作りを忘れないジウさまの姿を見て
改めてジウさまを大好きになりました^^
wkiwkiさま~
お疲れのところ、いの一番の後記をありがとうございました~。
本当に辛抱強く、お行儀の良い、STARJIWOO JAPANのメンバーの姿が目に浮かびます~。
ユン・サンヒョンさんのユーモア?見たかったです~^^
大変な準備があった、差し入れ、本当にお疲れさまでした~。