第一話のキャプチャー２弾です^^

ケンカしてヒョンウが外に出ていった後、ヒョンウの友達の奥さんヨンジュから呼び出されたウンジェ。

離婚したいから弁護を引き受けてくれと頼まれます。

ヨンジュの言い分を聞きながらヨンジュの気持ちがよく理解できるウンジェ。

二人でカラオケでうっぷんをはらします~ 

ケンカの翌朝・・・散らかっていたお家もゴミ箱のようだった車もヒョンウがきれいに片づけてくれていたのですが・・・

車の中に入れておいた領収書の箱までゴミに出されてしまいウンジェが"お金に無頓着"とまたもや

怒ってしまいます~

ヒョンウがお金のない老人の弁護をタダで引き受けます。

それをウンジェに承諾してもらおうとしたヒョンウ。

老人から弁護費用の代わりにもらったじゃがいもをウンジェに差し出し、何も言わずにまずは食べてといいます。

じゃがいもを口にしたウンジェ。

ヒョンウからそのじゃがいもは老人が感謝の代わりにくれたと聞き、即じゃがいもを置いて出ていきます・・・

怒って入った場所が男子トイレ^^;　

ウンジェは、ヒョンウの気持ちは分かるけどタダというのを承諾できずお手洗いでケンカです。

バーでお酒を飲みながら怒りを吐き出すウンジェ。

酔って帰ったふりをしてヒョンウの顔を一発バシッ~~とした後、スッキリした~と・・・ 

朝起きると二日酔いの体に良さそうな朝食が・・・

ヒョンウはウンジェに老人の弁護の承諾を得ようとがんばります。 

マンションに駐車していると義母からの電話が・・・・

「まだ忙しくて事務所にいる。ヒョンウさんも事務所にいる」と嘘をついたウンジェに

義母が一言「すごく忙しそうに見えるわね~」 

マンションの入口でウンジェが帰ってくるのを見ていた義母。

お家の中で小言を言われますが、ヒョンウが味方してくれます。

義母がウンジェに購買物件の契約に関わる仕事を頼んで帰った後、ウンジェはヒョンウにお礼をしに・・・ 

ウンジェからのお礼のキスが嬉しかったヒョンウ~

でもベッドの上でもケンカに・・・

結婚記念日。

昨晩のケンカでヒョンウが先に出勤したのかと思えば・・・

冷蔵庫に弁護士らしく判決文式の結婚記念の感謝の手紙が。

出勤すると、事務所にはヒョンウが弁護を引き受けた老人の娘が、父親が騙されているのではないかと

抗議に来ていました。

それを見たウンジェが「ヨンヒョンウ弁護士は有能だ。家を守ってこそ父親の健康も守れる」とヒョンウに

味方します。

ヒョンウの仕事の問題が片付いたと思ったら・・・お家の大家さんから家賃の値上げの電話が・・・

ウンジェの貯金だけでは足らずヒョンウの通帳を見ると、なんとマイナス！

ヒョンウに問いただし、お金を要求します。

ヒョンウはローンの手続きに必要な謄本をとりにいくと・・・ウンジェが妻ではなく同居人と記載されていて・・・・