毎日毎日頭の中を「スターの恋人」のことが回っている私です。
仕事中も隙ができるとつい「スタ恋」ワールドに入っている私がいます。
マリの気持ち、チョルスの気持ちあれこれ反芻して考えています。こんなに
考えながら観るドラマは初めてでは?皆さんはいかがですか?
これもひとえにチョルスのせい(?)だと思います。今まで観た韓国ドラマの男性は
熱くストレートに「愛している」と繰り返すタイプが多かったのに、チョルスはまだ
マリに「好きだ」とも言っていませんよね(態度ではいっぱい表していますが・・・)
そもそもチョルスは小さい時に母親から線を引かれてここを越えてはいけないと、言われて
しまう。これがトラウマになっての行動だということは理解できます。でも愛する人にあれほど
きついことを言わなくてもいいのでは?「一年も経っているんでぞ。引きずらずに目を覚ませ」と
マリに言いますがあれは自分に言っている言葉ですね。どうして自分の心の声に素直に耳を傾け
ないのでしょう?ユ・ジテさんがあまりに上手いのでついにくたらしくなってしまいます。
18話の最後にはやっと時分の気持ちを認めますが、この「おまえに向かう道は無数にあると
わかっていた」というのは「どの道もすべてマリに向かっていた。マリを愛さずにはいられなか
った」という意味でしょうか?(ちょっとわかりにくい表現?)→どなたか解釈をお願いします!
オ・スヨン脚本家はさすがベテランだけあって感情の表現が極め細やかなのですが韓国語がわから
ない悲しさで、どうも字幕で全てを表せていない気がするのですが・・・。
「冬のソナタ」の時もオ・スヨンさんの本が出ましたが「スターの恋人」も「本」が出てくれないかなあ、と切に祈っています!
仕事中も隙ができるとつい「スタ恋」ワールドに入っている私がいます。
マリの気持ち、チョルスの気持ちあれこれ反芻して考えています。こんなに
考えながら観るドラマは初めてでは?皆さんはいかがですか?
これもひとえにチョルスのせい(?)だと思います。今まで観た韓国ドラマの男性は
熱くストレートに「愛している」と繰り返すタイプが多かったのに、チョルスはまだ
マリに「好きだ」とも言っていませんよね(態度ではいっぱい表していますが・・・)
そもそもチョルスは小さい時に母親から線を引かれてここを越えてはいけないと、言われて
しまう。これがトラウマになっての行動だということは理解できます。でも愛する人にあれほど
きついことを言わなくてもいいのでは?「一年も経っているんでぞ。引きずらずに目を覚ませ」と
マリに言いますがあれは自分に言っている言葉ですね。どうして自分の心の声に素直に耳を傾け
ないのでしょう?ユ・ジテさんがあまりに上手いのでついにくたらしくなってしまいます。
18話の最後にはやっと時分の気持ちを認めますが、この「おまえに向かう道は無数にあると
わかっていた」というのは「どの道もすべてマリに向かっていた。マリを愛さずにはいられなか
った」という意味でしょうか?(ちょっとわかりにくい表現?)→どなたか解釈をお願いします!
オ・スヨン脚本家はさすがベテランだけあって感情の表現が極め細やかなのですが韓国語がわから
ない悲しさで、どうも字幕で全てを表せていない気がするのですが・・・。
「冬のソナタ」の時もオ・スヨンさんの本が出ましたが「スターの恋人」も「本」が出てくれないかなあ、と切に祈っています!
댓글 '10'
tessen
NOKKOさま、
こんにちは!
嵌っていますね。笑
実は私もそうです。
過去「冬ソナ」「美日々」「天階」と嵌りましたが、今回ほどいろいろ考え込んだことはありません。それだけ複雑な伏線が交差しているからでしょうか?
原作者がどのような意図を持ってこのセリフがあるのかわかりませんが、でもいろいろな考え方があっていいのではと思います。
「おまえに向かう道は無数にあるとわかっていた」
正直言って最初は「え・・・どう言う意味?」って、思いましたし、その後いろいろと考えを巡らしてもこれぞと思う考えが浮びません。
私が思うのは、チョルスは日毎マリへの思いを募らせていた?何時も何時もマリの事が頭から離れなかった?
でもその様な苦しみから早く逃れて自分を取り戻したかったのかしら?
あえてマリへの想いを殺して、マリを憎むことで自分を取り繕ったのでしょうか?
丁度幼い時、父親母親に捨てられた時の苦しみ痛みを憎しみに変えたように!
マリを憎むことで、マリとの恋愛を自分流に正当化させ、「あれは愛ではなかった」と自分自身に言い聞かせて、立ち直りたかったのでしょうか?
受けた傷を軽くしたかったでしょうか?
プライドを傷つけられたチョルスの精一杯の反撃だったかしら?
「おまえに向かう道は無数にあるとわかっていた」
マリを思う気持ちをマリに向ける方法や時はいくらでもあった事を知っていたけど、あえてその道を選ばず最も苦しい憎しみの道を選んだと、私なりに考えました。
おばちゃんが言った言葉はとてもヒントになるように思います。
「毎日本を読みながら 母親の事を待っていたろう
好きな人に きつい言い方をするのも 何が怖くてそうするかも わかる」
チョルスはひょっとして マリとの事を本に書きながら マリを待っていたかも(少し飛躍しすぎ)笑
いよいよ最後の週ですね。
寂しいです。
思いっきり マリちゃんに飛び跳ねも貰いましょう(笑)
こんにちは!
嵌っていますね。笑
実は私もそうです。
過去「冬ソナ」「美日々」「天階」と嵌りましたが、今回ほどいろいろ考え込んだことはありません。それだけ複雑な伏線が交差しているからでしょうか?
原作者がどのような意図を持ってこのセリフがあるのかわかりませんが、でもいろいろな考え方があっていいのではと思います。
「おまえに向かう道は無数にあるとわかっていた」
正直言って最初は「え・・・どう言う意味?」って、思いましたし、その後いろいろと考えを巡らしてもこれぞと思う考えが浮びません。
私が思うのは、チョルスは日毎マリへの思いを募らせていた?何時も何時もマリの事が頭から離れなかった?
でもその様な苦しみから早く逃れて自分を取り戻したかったのかしら?
あえてマリへの想いを殺して、マリを憎むことで自分を取り繕ったのでしょうか?
丁度幼い時、父親母親に捨てられた時の苦しみ痛みを憎しみに変えたように!
マリを憎むことで、マリとの恋愛を自分流に正当化させ、「あれは愛ではなかった」と自分自身に言い聞かせて、立ち直りたかったのでしょうか?
受けた傷を軽くしたかったでしょうか?
プライドを傷つけられたチョルスの精一杯の反撃だったかしら?
「おまえに向かう道は無数にあるとわかっていた」
マリを思う気持ちをマリに向ける方法や時はいくらでもあった事を知っていたけど、あえてその道を選ばず最も苦しい憎しみの道を選んだと、私なりに考えました。
おばちゃんが言った言葉はとてもヒントになるように思います。
「毎日本を読みながら 母親の事を待っていたろう
好きな人に きつい言い方をするのも 何が怖くてそうするかも わかる」
チョルスはひょっとして マリとの事を本に書きながら マリを待っていたかも(少し飛躍しすぎ)笑
いよいよ最後の週ですね。
寂しいです。
思いっきり マリちゃんに飛び跳ねも貰いましょう(笑)
nakamura chieko
こんばんは~!
NOKKOさま・・・
韓国ドラマの醍醐味ですよね!!はらはらどきどきのこのとき・・・!
私は、韓国放送の時点で、最高にもやもや状態で腑に落ちない夜を何夜も過ごし、
ときにはSJメンバーと一晩中電話で話した夜もありました・・・。
ややこしいのが、いいんですよね~!
私が思うには、マリはそれほど計算高くもなく、高校もやっとこ卒業できたくらいの成績の女の子・・・に対して・・・
ソウル大学卒業で、優れた脳みそを持って、文学に長けているチョルスとはまったく考える能力には違いがありすぎると思うのです。
頭で考えて(ややこしく考えすぎて・・・)動こうとするチョルスに対して、心で感じて素直にぶつかるマリは、ただひたすらに一途なのです・・・。
その心を知っていながら、幼少時代の越えてはならない一線と、愛には裏切りがあると思い込んでいるへそまがりな性格が、二人の関係を遠回りにしているのではないでしょうか?
しかし、チョルスはそんなマリに影響されて、愛に対して素直に心でぶつかっていくんですよね!
マリは最後の最後のシーンまで、イ・マリの性格を崩しませんが、
チョルスは少しずつ変わっていきます。
おおらかに心のままに素直に、愛している・・・といえるチョルスにしたのは、
まぎれもなく、マリだと思います。
一生愛し続けても悔いのないただひとりの女性、イ・マリ!!
これまでのユジンやヨンスやチョンソや他にもたくさんの作品で、
ジウさんによって生み出される女性たちの中で、
イ・マリはとてもジウさんに似た性格のようにも感じました。
心に感じたままを、素直な心でぶつかる性格はジウ姫そのものだな~と思うのです。
二人の今後がすごく見たいです!
スペシャルでもいいです・・・・二人のおかしな生活を垣間見る機会がないかな~~~???
もちろん!本も・・・・削除されたかもしれない二人の苦悶の日々も含めて
出版してほしいですね~(*^_^*)
NOKKOさま・・・
韓国ドラマの醍醐味ですよね!!はらはらどきどきのこのとき・・・!
私は、韓国放送の時点で、最高にもやもや状態で腑に落ちない夜を何夜も過ごし、
ときにはSJメンバーと一晩中電話で話した夜もありました・・・。
ややこしいのが、いいんですよね~!
私が思うには、マリはそれほど計算高くもなく、高校もやっとこ卒業できたくらいの成績の女の子・・・に対して・・・
ソウル大学卒業で、優れた脳みそを持って、文学に長けているチョルスとはまったく考える能力には違いがありすぎると思うのです。
頭で考えて(ややこしく考えすぎて・・・)動こうとするチョルスに対して、心で感じて素直にぶつかるマリは、ただひたすらに一途なのです・・・。
その心を知っていながら、幼少時代の越えてはならない一線と、愛には裏切りがあると思い込んでいるへそまがりな性格が、二人の関係を遠回りにしているのではないでしょうか?
しかし、チョルスはそんなマリに影響されて、愛に対して素直に心でぶつかっていくんですよね!
マリは最後の最後のシーンまで、イ・マリの性格を崩しませんが、
チョルスは少しずつ変わっていきます。
おおらかに心のままに素直に、愛している・・・といえるチョルスにしたのは、
まぎれもなく、マリだと思います。
一生愛し続けても悔いのないただひとりの女性、イ・マリ!!
これまでのユジンやヨンスやチョンソや他にもたくさんの作品で、
ジウさんによって生み出される女性たちの中で、
イ・マリはとてもジウさんに似た性格のようにも感じました。
心に感じたままを、素直な心でぶつかる性格はジウ姫そのものだな~と思うのです。
二人の今後がすごく見たいです!
スペシャルでもいいです・・・・二人のおかしな生活を垣間見る機会がないかな~~~???
もちろん!本も・・・・削除されたかもしれない二人の苦悶の日々も含めて
出版してほしいですね~(*^_^*)
NOKKO
hamaさま、こんばんは!
長文の、熱いレスをいただき本当にありがとうございます。感激です!
おかげさまで理解がまた深まりました。
>愛してるとストレートに表現する前に自分で相手の幸せを思い自問自答して時間を掛けて相手に気持ちを伝えているから・・本当の意味では自分が苦しんでても相手の気持ちを真剣に考えてるチョルスのイ・マリを思う愛は良く言えば真剣に相手を思う 愛の形と感じるのはhamaの見方です。
そうですね。チョルスは考えて考えて・・。もともと本を読み続けて育ってきて、人に「線を引く」スタンスで今までやってきたのですからストレートな表現はできませんね。第1話で女学生さんから告白されているのにその文章を添削するシーンがありましたがそれだけ自分をコントロールして冷静にいられるのがチョルスのプライドでもあったのでしょう。でもマリに出会ってしまってそのコントロールがきかなくなってしまう。あの病院から連れ出すシーンはどう考えてもむちゃですよね。しかもパジャマのままで・・・。
でもジウさまが相手だからちっとも不自然じゃないのがジウさまの素晴らしさだと思います。今まで観たジウさまのドラマの中で一番感情表現がすばらしいです!!
マリは一人で健気に「愛」と向き合って、決して諦めずに手放さずにいるのに、チョルスはウニョンに会ったりおばさんたちに守られたり・・・、とジウ姫ファンとしてはついチョルスを責めたくなってしまいます。hamaさまのお言葉はとても公平で感心しました。
まだまだ当分「スタ恋」わずらいは続きそうです。レスポンスをいただいてとても嬉しかったです!ありがとうございました。
長文の、熱いレスをいただき本当にありがとうございます。感激です!
おかげさまで理解がまた深まりました。
>愛してるとストレートに表現する前に自分で相手の幸せを思い自問自答して時間を掛けて相手に気持ちを伝えているから・・本当の意味では自分が苦しんでても相手の気持ちを真剣に考えてるチョルスのイ・マリを思う愛は良く言えば真剣に相手を思う 愛の形と感じるのはhamaの見方です。
そうですね。チョルスは考えて考えて・・。もともと本を読み続けて育ってきて、人に「線を引く」スタンスで今までやってきたのですからストレートな表現はできませんね。第1話で女学生さんから告白されているのにその文章を添削するシーンがありましたがそれだけ自分をコントロールして冷静にいられるのがチョルスのプライドでもあったのでしょう。でもマリに出会ってしまってそのコントロールがきかなくなってしまう。あの病院から連れ出すシーンはどう考えてもむちゃですよね。しかもパジャマのままで・・・。
でもジウさまが相手だからちっとも不自然じゃないのがジウさまの素晴らしさだと思います。今まで観たジウさまのドラマの中で一番感情表現がすばらしいです!!
マリは一人で健気に「愛」と向き合って、決して諦めずに手放さずにいるのに、チョルスはウニョンに会ったりおばさんたちに守られたり・・・、とジウ姫ファンとしてはついチョルスを責めたくなってしまいます。hamaさまのお言葉はとても公平で感心しました。
まだまだ当分「スタ恋」わずらいは続きそうです。レスポンスをいただいてとても嬉しかったです!ありがとうございました。
NOKKO
tessenさま、いつもレスをいただきありがとうございます。
>おまえに向かう道は無数にあるとわかっていた」
マリを思う気持ちをマリに向ける方法や時はいくらでもあった事を知っていたけど、あえてその道を選ばず最も苦しい憎しみの道を選んだと、私なりに考えました。
そうきましたか!反語的に解釈されたのですね。これは私にとっては新解釈でした。またしばし考えてみますね。
「雑誌」の中でプ・ソンチョル監督が」「線を"越えられない人”と“越えた人”の愛について描きたかった 、と言っておられますが私には「偽者」と、「本物(真実」を求める人のドラマでもあると思えます。イ・マリは皆から愛されるスターですがそれが「偽者」であることにも気付いています。大衆の心は移ろいやすいですから。だからスターの自分ではなく一人の人間として愛してくれるチョルス、お前だけが真実だと言ってくれたチョルスの愛にあれほどこだわるのでしょう。
でもウジンの愛は「偽者」なのでしょうか?「君には僕が一番ふさわしい。そばにいて相手を思いやるのが本当の愛だ」といった内容のことをウジンがいいますが、それもそうだよなあ、と納得してしまうところもあります。ウジンもウニョンも、サンヒョクやチェリンのように自分を押し付けようとせず、どちらかといえば相手の負担にならないようにひいているので頭ごなしに否定できないのもこのドラマの特徴ですね。 でも彼らではだめなのです!やっぱり!
マリとチョルスは「運命の人」なのですね(結局それで片付けるか?)
後ラスト2話でチョルスがドンと線を越えてくれるか、楽しみです!!
ありがとうございました。
>おまえに向かう道は無数にあるとわかっていた」
マリを思う気持ちをマリに向ける方法や時はいくらでもあった事を知っていたけど、あえてその道を選ばず最も苦しい憎しみの道を選んだと、私なりに考えました。
そうきましたか!反語的に解釈されたのですね。これは私にとっては新解釈でした。またしばし考えてみますね。
「雑誌」の中でプ・ソンチョル監督が」「線を"越えられない人”と“越えた人”の愛について描きたかった 、と言っておられますが私には「偽者」と、「本物(真実」を求める人のドラマでもあると思えます。イ・マリは皆から愛されるスターですがそれが「偽者」であることにも気付いています。大衆の心は移ろいやすいですから。だからスターの自分ではなく一人の人間として愛してくれるチョルス、お前だけが真実だと言ってくれたチョルスの愛にあれほどこだわるのでしょう。
でもウジンの愛は「偽者」なのでしょうか?「君には僕が一番ふさわしい。そばにいて相手を思いやるのが本当の愛だ」といった内容のことをウジンがいいますが、それもそうだよなあ、と納得してしまうところもあります。ウジンもウニョンも、サンヒョクやチェリンのように自分を押し付けようとせず、どちらかといえば相手の負担にならないようにひいているので頭ごなしに否定できないのもこのドラマの特徴ですね。 でも彼らではだめなのです!やっぱり!
マリとチョルスは「運命の人」なのですね(結局それで片付けるか?)
後ラスト2話でチョルスがドンと線を越えてくれるか、楽しみです!!
ありがとうございました。
NOKKO
nakamuraさま、失礼しました。(続き)
その後の二人、私も是非観てみたいです。ユ・ジテさんとはやりやすかった、
とジウさまがコメントしておられますが、丁々発止のやりとりのシーンが何回か
あって息もぴったりですね。ヨン様やビョン様とは違う味があるからでしょう。
そういえばラブ・ストーリーなのにこんなにケンカのシーンが多いのもめずらしいのでは?マリがチョルスに「どうしてそんなにおこるの?」としばしば聞きますがそれだけ素の自分が出せるということなのでしょう。(ウニョンとはケンカにならない)
もうケンカのシーンはいいのでラブコメディ調のお二人が観てみたいですね!
「本」も是非!!ご賛同ありがとうございました。
その後の二人、私も是非観てみたいです。ユ・ジテさんとはやりやすかった、
とジウさまがコメントしておられますが、丁々発止のやりとりのシーンが何回か
あって息もぴったりですね。ヨン様やビョン様とは違う味があるからでしょう。
そういえばラブ・ストーリーなのにこんなにケンカのシーンが多いのもめずらしいのでは?マリがチョルスに「どうしてそんなにおこるの?」としばしば聞きますがそれだけ素の自分が出せるということなのでしょう。(ウニョンとはケンカにならない)
もうケンカのシーンはいいのでラブコメディ調のお二人が観てみたいですね!
「本」も是非!!ご賛同ありがとうございました。
NOKKOさまのこの症状は!まさに恋煩いですね!
(-^〇^-) それはhamaも同じですが。。
スターの恋人に恋してしまい・・毎日・・毎日頭の中に巡り。。心がきゅ~ん!とマリを思うことで苦しむんでしょうね?
初めてではないんですが・・ジウ姫のドラマはどうしても^^:そうゆう現象が出てしまうんですね。。(๑→‿ฺ←๑) 感動!気が付くと引き込まれて居るかも知れません。
NOKKOさまはチョルスと今までにない相手のタイプがそうさせてるそう思うのですね?確かにそうかも知れませんね!これはあくまでhamaの考えですが。。
もし・・スターと一般人の立場でそしてあのような幼い時の体験があったら確かにNOKKOさまのおっしゃる通り言えないとゆうより戸惑うでしょうね?
*******************
でも愛する人にあれほどきついことを言わなくてもいいのでは?「一年も経っているんでぞ。引きずらずに目を覚ませ」とマリに言いますがあれは自分に言っている言葉ですね。どうして自分の心の声に素直に耳を傾けないのでしょう?ユ・ジテさんがあまりに上手いのでついにくたらしくなってしまいます。
*******************
これはhamaがもし・・チョルスだったらで答えると・・NOKKOさまの感じるものでそうなんですが、それまで1年間真剣に愛してて苦しんだら・・寝ても覚めてもイ・マリを愛して相手を思ってれば・・相手を思うあまりに諦めなくてはいけない・・でも心に確かめる瞬間があって・・イ・マリを忘れられない。。/(-。-)\ こまった~❤
そんな思いで毎日・・毎日相手の事ばかり思い恋患っていて・・1年経ってやっと忘れなくては・・そう思った時に。。相手の気持ちを知った時に嬉しんだけど・・hamaが思うのには、あんな風になるなあ・・て感じですね!でも言ってしまった後に。。
色んな思い出を辿り・・愛するイ・マリを思うんですね?彼は簡単に好きだ!
愛してるとストレートに表現する前に自分で相手の幸せを思い自問自答して時間を掛けて相手に気持ちを伝えているから・・本当の意味では自分が苦しんでても相手の気持ちを真剣に考えてるチョルスのイ・マリを思う愛は良く言えば真剣に相手を思う
愛の形と感じるのはhamaの見方です。(^-^)そしてユジテさまの演技も素晴らしいですね!ようはイ・マリがチエ・ジウ姫だから皆様そう思うのかも知れませんけどね?愛するがゆえ・・力が入り、イ・マリを一瞬忘れて頭に2人がダブルのはhamaの頭なんですが(*^^:)「なんでこんなに苦しめて1年も愛してたんだぞ!」
天の邪鬼ですが・・これは愛するがゆえ苦しんだ結果・・言いたくなるかも知れないですよね?これに限らず心配して・・相手を思い安心した特によく出る人間の心理ですね?母「なんで?あなたこんなに遅かったの?」娘「イ・マリちゃんと遊んでた」
母「どれだけ心配してたたと思ってるの!!連絡くらいしなさいよ!」
形は違いますが・・相手を真剣に思うからこそつい出る安堵感からの愛情にも似てるような気がするのは・・hamaだけでしょうか?ヾ('o';)o ォィォィイ・マリとチョルス・・。
*******************
「おまえに向かう道は無数にあるとわかっていた」というのは「どの道もすべてマリに向かっていた。マリを愛さずにはいられなかった」という意味でしょうか?
*******************
その通りでしょうね!それだけ愛してる強さを表した言葉ですよね!
ドキドキ"o(〃・ω・〃)o"ワクワク した気持ちを改めて考えさせられたスターの恋人への
思いを感じると同時・・愛とは何か・・自分とダブらせ考えさせて戴いた時間でした。
本が出る事を願ってますね?^^有難う御座いました。
残り少なくなりましたが、応援して行きましょう!
素直になれなくなるドラマですね・・^^心配で・・分かります。。
有難う御座いました。
(・ー・)ノ~~❀hama