下にtsuyattiさまがupしてくださったジウ姫掲載紙・・・
我家は読売新聞なので、早速実家から朝日新聞を取り寄せました~(笑)
写真もステキなのですが、そのインタビュー記事にグッときました。
インタビューに対するジウ姫のお答えはもちろん、記者の方が、ジウ姫のこと、
そして、私たちファンのことも理解してくださっていて、共感あふれるうれしい記事でした。
ぜひ紹介させてください。
******************************************************************************************
ドラマ「スターの恋人」のPRのために来日したチェ・ジウ。
韓流ブームの火付け役ともいえる彼女への支持は根強く、
今回も空港や記者会見に多くのファンや報道陣が詰め掛けた。
彼女はなぜこれほどまでに安定して愛され続けるのか。
しなやかでタフ。愛情をエネルギーに変えていく。
<スター>という言葉がこれほどまで当てはまる女優はそう多くはない。
そんなチェ・ジウが最新ドラマ「スターの恋人」で、自身を彷彿とさせる役に挑戦した。
「女優が女優を演じるということに照れくさい部分もあったのですが、半面、私自身が一番理解できるところがあるのかな、とも考えたんです。
実際に、脚本のオ・スヨンさんや監督は、撮影前の話し合いで心理的な部分など、私のアドバイスを尊重してくださいました。
監督のプ・ソンチョルさんは、『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督に負けず劣らず非常に情緒的で美しい映像を作られる方。
いつかまたぜひご一緒したい。」
第1話、主人公イ・マリがかつての恋人を追いかけ、自宅から飛び出してしまう印象的なシーン。
イ・マリの気持ちがよくわかるのでは?とたずねると少し意味深な笑みを浮かべた。
「そうですね、あのシーンはとても共感できました。
帽子を目深にかぶり、顔を隠して・・・。
私ももっと気軽に外へ出たいという気持ちはあるのですよ」
<普通の人>が持つ当然の自由はない。
その負荷は計り知れないが、実際に会うチェ・ジウはいつも変わらず自然体だ。
「心のコンディションというものを重要に考えています。
大切なのは一人の時間。
ゆっくり本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を見たり。
そうやってとにかく、エネルギーを充電するんです。
そして仕事になったら一気にフル回転で使う!
なんだか私、ロボットみたい?」
自然な笑みに周囲も思わず笑顔になる。
真に<美しいひと>━━チェ・ジウ自身は美しさというものをどうとらえているのか。
「努力を怠ることなく年を重ねた人には、<年齢>が見せてくれる美しさがありますね。
つまり、行動や所作から生まれる美しさ。
私、40代の自分がどうなっているのか今からとても楽しみなんですよ」
目を見て穏やかに語るチェ・ジウ。
このひとには、心身のすこやかさという確かな土台がある。
日本のファンはそんな魅力を敏感に感じとっている。
「日本を訪れる度に、少し不思議な気持ちになるんです。
ずっとずっと変わりなく私に愛情を注いでくださっているのがわかる。
ファンの皆さんの存在は私にとってとても強いエネルギー。
皆さんの期待が責任感を与えてくれる。
新たな<チェ・ジウ>をお見せしたいとがんばることができるんです」
<スター>のプレッシャーを軽やかに乗り越えていく。
私たちはチェ・ジウに期待し続ける。
それに彼女は応え続けてくれるだろう。
我家は読売新聞なので、早速実家から朝日新聞を取り寄せました~(笑)
写真もステキなのですが、そのインタビュー記事にグッときました。
インタビューに対するジウ姫のお答えはもちろん、記者の方が、ジウ姫のこと、
そして、私たちファンのことも理解してくださっていて、共感あふれるうれしい記事でした。
ぜひ紹介させてください。
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ドラマ「スターの恋人」のPRのために来日したチェ・ジウ。
韓流ブームの火付け役ともいえる彼女への支持は根強く、
今回も空港や記者会見に多くのファンや報道陣が詰め掛けた。
彼女はなぜこれほどまでに安定して愛され続けるのか。
しなやかでタフ。愛情をエネルギーに変えていく。
<スター>という言葉がこれほどまで当てはまる女優はそう多くはない。
そんなチェ・ジウが最新ドラマ「スターの恋人」で、自身を彷彿とさせる役に挑戦した。
「女優が女優を演じるということに照れくさい部分もあったのですが、半面、私自身が一番理解できるところがあるのかな、とも考えたんです。
実際に、脚本のオ・スヨンさんや監督は、撮影前の話し合いで心理的な部分など、私のアドバイスを尊重してくださいました。
監督のプ・ソンチョルさんは、『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督に負けず劣らず非常に情緒的で美しい映像を作られる方。
いつかまたぜひご一緒したい。」
第1話、主人公イ・マリがかつての恋人を追いかけ、自宅から飛び出してしまう印象的なシーン。
イ・マリの気持ちがよくわかるのでは?とたずねると少し意味深な笑みを浮かべた。
「そうですね、あのシーンはとても共感できました。
帽子を目深にかぶり、顔を隠して・・・。
私ももっと気軽に外へ出たいという気持ちはあるのですよ」
<普通の人>が持つ当然の自由はない。
その負荷は計り知れないが、実際に会うチェ・ジウはいつも変わらず自然体だ。
「心のコンディションというものを重要に考えています。
大切なのは一人の時間。
ゆっくり本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を見たり。
そうやってとにかく、エネルギーを充電するんです。
そして仕事になったら一気にフル回転で使う!
なんだか私、ロボットみたい?」
自然な笑みに周囲も思わず笑顔になる。
真に<美しいひと>━━チェ・ジウ自身は美しさというものをどうとらえているのか。
「努力を怠ることなく年を重ねた人には、<年齢>が見せてくれる美しさがありますね。
つまり、行動や所作から生まれる美しさ。
私、40代の自分がどうなっているのか今からとても楽しみなんですよ」
目を見て穏やかに語るチェ・ジウ。
このひとには、心身のすこやかさという確かな土台がある。
日本のファンはそんな魅力を敏感に感じとっている。
「日本を訪れる度に、少し不思議な気持ちになるんです。
ずっとずっと変わりなく私に愛情を注いでくださっているのがわかる。
ファンの皆さんの存在は私にとってとても強いエネルギー。
皆さんの期待が責任感を与えてくれる。
新たな<チェ・ジウ>をお見せしたいとがんばることができるんです」
<スター>のプレッシャーを軽やかに乗り越えていく。
私たちはチェ・ジウに期待し続ける。
それに彼女は応え続けてくれるだろう。
댓글 '8'
neco
ukifuneさま、こんばんは~。
実家の姉に手配済みの新聞ですが、内容までは分からなくて・・・。
こんなに素敵な記事だったんですね・・・。
しかも、日本の3大新聞の全面記事というところに価値が有りますね。
「インタビューだけで来日が終わりそう」と、ジウさまがおっしゃった位、沢山のインタビューが有ったと思いますが、内容が似通った記事が多い中、記者の感性によっては、こんな素敵な記事に出会えるのだと朝日新聞の記者の方にも感心しました。
もちろん、記者の方をその気にさせるジウさまが、いてこその素敵な記事であることは、言うまでもありませんね!
お知らせ、ありがとうございました~!!
実家の姉に手配済みの新聞ですが、内容までは分からなくて・・・。
こんなに素敵な記事だったんですね・・・。
しかも、日本の3大新聞の全面記事というところに価値が有りますね。
「インタビューだけで来日が終わりそう」と、ジウさまがおっしゃった位、沢山のインタビューが有ったと思いますが、内容が似通った記事が多い中、記者の感性によっては、こんな素敵な記事に出会えるのだと朝日新聞の記者の方にも感心しました。
もちろん、記者の方をその気にさせるジウさまが、いてこその素敵な記事であることは、言うまでもありませんね!
お知らせ、ありがとうございました~!!
「スターの恋人」日本初上陸の前夜に
とても嬉しいプレゼントでしたね。
ジウさまの魅力を本当に的確に捉えて、
伝えてくださっていて、改めてジウさまの魅力の奥深さに
うなづいてしまいました。
でも、不思議なのは
私たちファンにとってはジウさまの存在が宝物だから、
一生懸命に応援しているつもりなのに
いつも逆にジウさまからより多くのエネルギーを
いただいていると感じること。
期待すれば、期待以上に必ずこたえてくださる。
気がつくと、私たちの方が気遣ってもらっている。
しなやかでタフ
いつも自然体でいられる、心身のすこやかさをもつ女性。
私たちはこれからもスター チェ・ジウさまに期待し、
応援し、その魅力でまたがんばる勇気をもらっていくのですね。