皆様、こんばんは。
韓国から帰国後、忙しいけれど、いつもより、笑顔で挨拶が自然にわきでる
そんな週を過ごしました。では、後記です。
ジウ姫のお店plantに移動すると、マネージャー様が迎えて下さって、有り難く嬉しかったです。
ジウ姫がいらっしゃる時間となり、私はお店の入り口で待ちました。
ジウ姫は、まるでお人形のようにかわいらしくて、テレビで見るよりもずっとずっと美しい方です。
後ろにいた韓国の男の子たちが、ジウ姫を見て、「顔ちいさい。」と喜んで、はしゃいでいました。
思わず、振り返って「でしょ~」と顔見合せて喜び合いました。
うれしくて、coseさまに伝えると「tomtomさんも顔小さいですよ」と特大サービス!
顔が武器なんですけど、この際ありがたく頂きます。^^
Stylusジュエリーコーナーでジウ姫が多くの人に囲まれています。
憧れの人がすぐそこにいる幸せを感じながら、私は、後ろの靴コーナーで靴選びをしていました。
(なぜ、すぐそばに行ってみなかったんだろう?)
私「ジウ姫が来日時に履いていらした靴が欲しのですが。」
店員さん「お客様の足は、幅が広いので、この靴は、合いません。」
残念。 これは飾りにするとにして・・・。
店員さんが、出してきてくださった私の足に合うデザインの靴を履いてみました。
plant靴コーナーにジウ姫が移動してきました。
隣にいたpero姉さんが「同じよ」と姫と同じ靴を履いて、姫と並んでみせました。
次に、私は、赤い靴を履いた右足を少し前に出して見せると、「かわいい」というジウ姫の声が聞こえました!
普段、高価な買い物をすることがないのですが、記念に、そのまま履いて地下鉄で食事会に向かいました。 まるで羽が生えたようにふわふわした気分で。
桜が咲いたなら、思い出の靴を履いてお花見に出かけてみようと思います。
まさかジウさまがいらっしゃるとは知らずに焼き肉店に上がると、
ジウ様とは一番遠くのテーブルに、背を向けて座りました。
「遠いよ~」
時々、振り返えるなら、メンバーたちの間に小さく見え隠れするジウ様が見えます。
大きな窓ガラスから注ぐ春の光の中にいるジウ姫は、すきとおるようなさわやかな感じがしました。
初めての韓国式の甘い味付けのお肉、ずらっと並んだおかずにビール、とても美味しく頂きました。テーブルでは、馴染みある人たち、それに今回、会員登録なさって初めて参加したお二人様(なんて幸運な方々!)とのうれしい出会いでした。
sayaさんがジウ姫の前に移動して、「永遠にジウさんを応援します!」と言ってくださった。ジウ姫が顔の前で手を叩いている姿が見えました。その時、何故だか笑いが起きていたような気がしましたが、何があったのでしょうか?
「ビールでも何でも注いでください。早く~。」
後ろから聞こえる声に「まあ、sayaさん、そんなにせかさないでよ~。」と思いながら、
向かいのmoonさまとビールを注ぎあうと、フライング気味に「乾杯!!!」の声。
何気なく、体を中央に向けると、何やら、真っ白のお袖から白く細い手に持たれたビールのコップが私のコップに近づいてきて、カチ~ン!
見上げると、うわっ、ジウ姫。
もう一度、見て。 やっぱり、ジウ姫。
まさか真後ろにジウ姫がいらっしゃったとは、まったく思いませんでした。
なんて光栄なことでしょう。
たしか、ちょっと下を向いて照れくさそう微笑んでいたような気がします。
そんな姿も可愛らしいです。
周りの方々が「後ろからの視線~」と言っていた意味が、やっとわかりました。
このたび、このような場を準備してくださった方、coseさま、sayaさま、
その場に行けるようにしてくれた家族に感謝します。
ファンたちと席を一緒にしてくださったジウ姫に感動しました。
世界の人々に感動を与え続けている方なのに、華やかな芸能界に生きる方なのに、それを感じさせない。内面からにじみ出る美しさに、ますます魅了されました。
同じ旅館に泊まったメンバーと一晩中話しました。
同じ時代に生まれ、会うはずのない人が巡り合う奇跡。
ジウ姫の演技をこよなく愛する私たちも、
お互い次に出会うときは、少しでも成長した姿で会いましょうと。
ジウ姫からいただいた喜びの種を大切に育てていきます。
まもなく、日本公開になる「スターの恋人」はもちろん、
これから、ジウ姫がどんな女性たちを演じてくださるのか、楽しみです。
ジウ姫 永遠に応援します。ファイティン。
韓国から帰国後、忙しいけれど、いつもより、笑顔で挨拶が自然にわきでる
そんな週を過ごしました。では、後記です。
ジウ姫のお店plantに移動すると、マネージャー様が迎えて下さって、有り難く嬉しかったです。
ジウ姫がいらっしゃる時間となり、私はお店の入り口で待ちました。
ジウ姫は、まるでお人形のようにかわいらしくて、テレビで見るよりもずっとずっと美しい方です。
後ろにいた韓国の男の子たちが、ジウ姫を見て、「顔ちいさい。」と喜んで、はしゃいでいました。
思わず、振り返って「でしょ~」と顔見合せて喜び合いました。
うれしくて、coseさまに伝えると「tomtomさんも顔小さいですよ」と特大サービス!
顔が武器なんですけど、この際ありがたく頂きます。^^
Stylusジュエリーコーナーでジウ姫が多くの人に囲まれています。
憧れの人がすぐそこにいる幸せを感じながら、私は、後ろの靴コーナーで靴選びをしていました。
(なぜ、すぐそばに行ってみなかったんだろう?)
私「ジウ姫が来日時に履いていらした靴が欲しのですが。」
店員さん「お客様の足は、幅が広いので、この靴は、合いません。」
残念。 これは飾りにするとにして・・・。
店員さんが、出してきてくださった私の足に合うデザインの靴を履いてみました。
plant靴コーナーにジウ姫が移動してきました。
隣にいたpero姉さんが「同じよ」と姫と同じ靴を履いて、姫と並んでみせました。
次に、私は、赤い靴を履いた右足を少し前に出して見せると、「かわいい」というジウ姫の声が聞こえました!
普段、高価な買い物をすることがないのですが、記念に、そのまま履いて地下鉄で食事会に向かいました。 まるで羽が生えたようにふわふわした気分で。
桜が咲いたなら、思い出の靴を履いてお花見に出かけてみようと思います。
まさかジウさまがいらっしゃるとは知らずに焼き肉店に上がると、
ジウ様とは一番遠くのテーブルに、背を向けて座りました。
「遠いよ~」
時々、振り返えるなら、メンバーたちの間に小さく見え隠れするジウ様が見えます。
大きな窓ガラスから注ぐ春の光の中にいるジウ姫は、すきとおるようなさわやかな感じがしました。
初めての韓国式の甘い味付けのお肉、ずらっと並んだおかずにビール、とても美味しく頂きました。テーブルでは、馴染みある人たち、それに今回、会員登録なさって初めて参加したお二人様(なんて幸運な方々!)とのうれしい出会いでした。
sayaさんがジウ姫の前に移動して、「永遠にジウさんを応援します!」と言ってくださった。ジウ姫が顔の前で手を叩いている姿が見えました。その時、何故だか笑いが起きていたような気がしましたが、何があったのでしょうか?
「ビールでも何でも注いでください。早く~。」
後ろから聞こえる声に「まあ、sayaさん、そんなにせかさないでよ~。」と思いながら、
向かいのmoonさまとビールを注ぎあうと、フライング気味に「乾杯!!!」の声。
何気なく、体を中央に向けると、何やら、真っ白のお袖から白く細い手に持たれたビールのコップが私のコップに近づいてきて、カチ~ン!
見上げると、うわっ、ジウ姫。
もう一度、見て。 やっぱり、ジウ姫。
まさか真後ろにジウ姫がいらっしゃったとは、まったく思いませんでした。
なんて光栄なことでしょう。
たしか、ちょっと下を向いて照れくさそう微笑んでいたような気がします。
そんな姿も可愛らしいです。
周りの方々が「後ろからの視線~」と言っていた意味が、やっとわかりました。
このたび、このような場を準備してくださった方、coseさま、sayaさま、
その場に行けるようにしてくれた家族に感謝します。
ファンたちと席を一緒にしてくださったジウ姫に感動しました。
世界の人々に感動を与え続けている方なのに、華やかな芸能界に生きる方なのに、それを感じさせない。内面からにじみ出る美しさに、ますます魅了されました。
同じ旅館に泊まったメンバーと一晩中話しました。
同じ時代に生まれ、会うはずのない人が巡り合う奇跡。
ジウ姫の演技をこよなく愛する私たちも、
お互い次に出会うときは、少しでも成長した姿で会いましょうと。
ジウ姫からいただいた喜びの種を大切に育てていきます。
まもなく、日本公開になる「スターの恋人」はもちろん、
これから、ジウ姫がどんな女性たちを演じてくださるのか、楽しみです。
ジウ姫 永遠に応援します。ファイティン。
帰ってきてから一週間過ぎて、ジウさんと過ごされた時間、
消えることない感動をしっかり頭にインプットされて~~
本当に良かったね。tomtomさんのジウさんへの愛・・・いつも伝わります。
靴のサイズって韓国と日本はどうなんでしょう?
特巾サイズの私は並んである靴を見ただけで「合わない・・・似合わない・・」と。
tomちゃんにぴったりの、ジウさんに『かわいい』と言われた赤い靴をはいたtomちゃんに会うの楽しみです。又お仕事頑張って、ジウ姫一緒に応援しましょう!!!