私は、チェ・ジウさんの映画の中では、「オルガミ」が一番好きです。ヒッチコックばりのスリルがあり、チェ・ジウさんの演技も、まさに真に迫っていました。当時の新人演技賞を、いくつも受賞されたのも、納得できます。
そう言えば、この映画が公開された頃のチェ・ジウさんを扱っていた、mbcのドキュメンタリーがありました。釜山の母校の女子高を訪問して、生徒たちから、大歓迎を受けていました。まさに釜山が生んだスターだったのですね。
ご両親とお兄さんも出演されていて、お父さんは、劇場で、娘の晴れ姿を見て、涙を流されていました。釜山、韓国を越えて、アジアのスターになられたチェ・ジウさんの、次の映画も、大変気になります。
チェ・ジウさんは「スマ・ステ」で、怖い作品は苦手と言っていましたが、「オルガミ」は忘れていたのでしょうか。それともこの作品の後、苦手になったということでしょうか。気になります。どんど晴れ。
そう言えば、この映画が公開された頃のチェ・ジウさんを扱っていた、mbcのドキュメンタリーがありました。釜山の母校の女子高を訪問して、生徒たちから、大歓迎を受けていました。まさに釜山が生んだスターだったのですね。
ご両親とお兄さんも出演されていて、お父さんは、劇場で、娘の晴れ姿を見て、涙を流されていました。釜山、韓国を越えて、アジアのスターになられたチェ・ジウさんの、次の映画も、大変気になります。
チェ・ジウさんは「スマ・ステ」で、怖い作品は苦手と言っていましたが、「オルガミ」は忘れていたのでしょうか。それともこの作品の後、苦手になったということでしょうか。気になります。どんど晴れ。
ジウ姫のことをよく研究されてますねぇ!
自分も、情報は入手するのですが・・・暫くすると記憶が曖昧になってしまいます。まあ、そういう歳と思いますが。
でも、ジウ姫を想う気持ちは熱いと自分では思っています。
ジウ姫は「こわがり」。これは正しいと思います。オルガミの時も・・・です。
それを証明する映像は、探すと、たぶん見つかると思います。