「見えなくてもファンの愛、感じる」
Q:映画の試写会に大勢の中高年の女性がきていました。年上の女性の声援についてどのように感じていますか。
「そういった年齢層の方が多いのは、(過去に出演した)ドラマの影響だと思います。年齢がどう、ということは関係なく、みなさんがこのように足を運んで下さったり、愛情を注いで下さったりすることをうれしく思います」
Q:涙の演技が、飽きられてしまう、と心配したことはありませんか?
「そういった心配をしたことはありません。いろんなジャンルをうまく演じられれば、それに超したことはないのですが、一つの分野で、こういう演技なら彼女、と思い浮かべてもらえるのも悪くない。これまでのドラマのイメージが強く、涙の演技、というイメージでみられますが、映画の中では、変身を試みています。後半には、涙もありますが、最初の方は、明るく強い姿も見せている。今までと違った姿をお見せできた、と思います」
Q:映画が終わって、すぐに日本の連続ドラマに出演するなど、多忙な日々を送られました。女優人生の中でどんな意味がありましたか?
「かなり多忙でしたが、楽しい、いい時間でした。映画を終えて、すぐに日本にきて4カ月間、ドラマに取り組みました。素晴らしい思い出です。いい経験でした」
Q:演技を通じてどのように、自分自身を磨いていくのでしょうか?
「人生と演技を直結して考えては、いないです。演じるキャラクターは千差万別。演技と人生は区別して考えています」
Q:今回の試写会に、ファンがお花を送ってくれました。日韓のファンが一緒になって応援してくれることについて、どのように考えていますか。
「幸運なことだと思います。ドラマから入ってみなさんに愛してもらえるようになり、映画にも関心を寄せてもらえるようになりました。日本のみなさんが韓国のドラマ、映画に大きな関心を寄せてくれるのはうれしいし、それが日韓の文化交流に寄与している。その一助となることに誇りや責任も感じています」
Q:祝賀の花輪は、日韓のファンが、連携を取りながら、送ってくれました。撮影現場には、差し入れも届くそうですね。
「そういった応援に力を得ています。ドラマの撮影もそうでしたが、どこへいっても、姿がみえなくても、陰で応援して下さる方がいて、たくさんの方に愛してもらえるを感じる。そういった方々のために、より一生懸命、がんばらなくてはいけない、と責任感を感じます」
174センチの長身、陶器のようになめらかな肌と清楚な笑顔。過去のドラマでは、運命に翻弄され涙する姿が印象的だが、日本のドラマで一緒に仕事をしたスタッフは「ざっくばらんで、親しみやすいキャラクター」。食べ物をほおばり「うーん、おいしい」「びみょー」と日本語で言ってみたり、時にスタッフの物まねを披露してみたり。「座長としてチームの柱になるべく、楽しく和やかな空気を作り出そうと努力していた」という。
インタビューの最後に、時間を気にした関係者によって、質問が途中で打ち切られたが「この一問だけ(答えます)」と助け船を出してくれた。場の雰囲気がちょっぴり和んだ。
(朝日新聞アスパラクラブより)
Q:映画の試写会に大勢の中高年の女性がきていました。年上の女性の声援についてどのように感じていますか。
「そういった年齢層の方が多いのは、(過去に出演した)ドラマの影響だと思います。年齢がどう、ということは関係なく、みなさんがこのように足を運んで下さったり、愛情を注いで下さったりすることをうれしく思います」
Q:涙の演技が、飽きられてしまう、と心配したことはありませんか?
「そういった心配をしたことはありません。いろんなジャンルをうまく演じられれば、それに超したことはないのですが、一つの分野で、こういう演技なら彼女、と思い浮かべてもらえるのも悪くない。これまでのドラマのイメージが強く、涙の演技、というイメージでみられますが、映画の中では、変身を試みています。後半には、涙もありますが、最初の方は、明るく強い姿も見せている。今までと違った姿をお見せできた、と思います」
Q:映画が終わって、すぐに日本の連続ドラマに出演するなど、多忙な日々を送られました。女優人生の中でどんな意味がありましたか?
「かなり多忙でしたが、楽しい、いい時間でした。映画を終えて、すぐに日本にきて4カ月間、ドラマに取り組みました。素晴らしい思い出です。いい経験でした」
Q:演技を通じてどのように、自分自身を磨いていくのでしょうか?
「人生と演技を直結して考えては、いないです。演じるキャラクターは千差万別。演技と人生は区別して考えています」
Q:今回の試写会に、ファンがお花を送ってくれました。日韓のファンが一緒になって応援してくれることについて、どのように考えていますか。
「幸運なことだと思います。ドラマから入ってみなさんに愛してもらえるようになり、映画にも関心を寄せてもらえるようになりました。日本のみなさんが韓国のドラマ、映画に大きな関心を寄せてくれるのはうれしいし、それが日韓の文化交流に寄与している。その一助となることに誇りや責任も感じています」
Q:祝賀の花輪は、日韓のファンが、連携を取りながら、送ってくれました。撮影現場には、差し入れも届くそうですね。
「そういった応援に力を得ています。ドラマの撮影もそうでしたが、どこへいっても、姿がみえなくても、陰で応援して下さる方がいて、たくさんの方に愛してもらえるを感じる。そういった方々のために、より一生懸命、がんばらなくてはいけない、と責任感を感じます」
174センチの長身、陶器のようになめらかな肌と清楚な笑顔。過去のドラマでは、運命に翻弄され涙する姿が印象的だが、日本のドラマで一緒に仕事をしたスタッフは「ざっくばらんで、親しみやすいキャラクター」。食べ物をほおばり「うーん、おいしい」「びみょー」と日本語で言ってみたり、時にスタッフの物まねを披露してみたり。「座長としてチームの柱になるべく、楽しく和やかな空気を作り出そうと努力していた」という。
インタビューの最後に、時間を気にした関係者によって、質問が途中で打ち切られたが「この一問だけ(答えます)」と助け船を出してくれた。場の雰囲気がちょっぴり和んだ。
(朝日新聞アスパラクラブより)
ジウ姫のインタビューup有り難うございます
姫は やはり気配りの人ですね 益々ジウ姫が好きになりました
明日はサイン会にお出かけですね 楽しい事がイッパイあるように・・・・韓国starjiwooの皆様にも☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪お伝えくださいね いってらっしゃい・・・・・v( ̄ー ̄)v