チェ・ジウ、チョ・ハンソン主演の『連理の枝』が、日本公開1週目で4位にランクインし、健闘している。
18日、日本興行通信社によれば、15日に日本の東映配給で公開された『連理の枝』は、15~16日の週末ボックスオフィスで4位に入った。また13日、韓国国内で公開された同作品は、映画振興委員会入場券統合電算網の集計で6位にランクインしている。
一方、前週ボックスオフィス5位であったチャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ主演の『タイフーン』は、9位にランクダウンした。
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上位3位までは子供さん対象の映画ですね。
一般向きでは「連理の枝」が1位ということでしょうか?
朝○日報にもUPされています。
情報ありがとうございました。