ジウ姫「うれしい」初回20.0%…ドラマ「輪舞曲-ロンド-」
俳優、竹野内豊(35)と韓国女優、チェ・ジウ(30)のW主演で15日にスタートした史上初の日韓共同制作連続ドラマ「輪舞曲-ロンド-」(日曜後9時)の初回視聴率が20.0%(ビデオリサーチ関東地区調べ)と高い数字を弾き出したことが16日、分かった。瞬間最高視聴率は、午後10時2分で23.2%だった。
竹野内は「皆さんの期待に応えられるような作品をスタッフの皆さんと作っていけるように、これからも努力していきたい」。スタッフとハングル版台本を手に生で見たというジウ姫は「自分も見ていなかった竹野内さんのアクションシーンに圧倒されました。良い結果が出せてうれしい。2回目以降もショウ(竹野内)とのラブストーリーの展開に注目してほしい」と喜びのコメントを発表した。
また、2人が番組宣伝のために出演した「王様のブランチ」「ブロードキャスター」などの番組の数字が軒並みアップしており、ジウ姫が出演した6番組(一部番組は出演場面だけの視聴率)の合計は86.1%に。竹野内は1番組少なく5番組で72.3%だった。
(サンケイスポーツより)
“ジウ姫効果”だ!視聴率荒稼ぎ
15日にスタートした人気俳優・竹野内豊(35)と韓国の人気女優チェ・ジウ(30)がダブル主演のTBS・MBS系ドラマ「輪舞曲―ロンド―」(日曜 後9・00)が平均視聴率20.0%を獲得したことが16日、分かった。さらに番組宣伝のためにチェ・ジウが出演した同局の番組も軒並み視聴率アップ。“ジウ姫”効果でTBSが週末の茶の間の話題を独占した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
竹野内&ジウ姫のダブル主演。しかも史上初の日韓共同制作とあって開始前から「輪舞曲―ロンド―」は注目を集めていたが、15日の初回2時間スペシャルで平均20.0%を獲得。まずは順調な船出となった。
瞬間最高は午後10時2分の23.2%。ショウ(竹野内)の飼っていた犬をめぐり、ユナ(チェ・ジウ)と口論となり、ショウが「犬は自分にとってたった1人の家族だから返してほしい」と手紙を渡すシーンだった。
ジウ姫は第1話をハングルの台本を携えて、スタッフとともに観賞。「自分も見ていなかった竹野内さんのアクションシーンに圧倒されました。皆さんのおかげでいい結果が出せて本当にうれしいです」と話し、喜びを隠しきれなかった表情だったという。竹野内も「皆さんの期待に応えられるような作品をつくっていきたいと思います」とコメントした。
“ジウ姫効果”はドラマ以上にすさまじく、番組宣伝のためにジウ姫が出演した番組の視聴率は軒並みアップ。14日放送の「王様のブランチ」は平均11.1%。特に竹野内とジウ姫が撮影現場から生出演した場面では最高14.7%を記録。同じく14日の「ブロードキャスター」はジウ姫がインタビュー出演したコーナーで平均24.4%を記録し、同番組全体の平均視聴率約3年ぶり20%台超え(20.6%)に貢献した。その他の特番も合わせ13~15日にジウ姫が出演した番組の総視聴率は86.1%。改めて日本での人気ぶりを証明した。
(デイリースポーツより)
俳優、竹野内豊(35)と韓国女優、チェ・ジウ(30)のW主演で15日にスタートした史上初の日韓共同制作連続ドラマ「輪舞曲-ロンド-」(日曜後9時)の初回視聴率が20.0%(ビデオリサーチ関東地区調べ)と高い数字を弾き出したことが16日、分かった。瞬間最高視聴率は、午後10時2分で23.2%だった。
竹野内は「皆さんの期待に応えられるような作品をスタッフの皆さんと作っていけるように、これからも努力していきたい」。スタッフとハングル版台本を手に生で見たというジウ姫は「自分も見ていなかった竹野内さんのアクションシーンに圧倒されました。良い結果が出せてうれしい。2回目以降もショウ(竹野内)とのラブストーリーの展開に注目してほしい」と喜びのコメントを発表した。
また、2人が番組宣伝のために出演した「王様のブランチ」「ブロードキャスター」などの番組の数字が軒並みアップしており、ジウ姫が出演した6番組(一部番組は出演場面だけの視聴率)の合計は86.1%に。竹野内は1番組少なく5番組で72.3%だった。
(サンケイスポーツより)
“ジウ姫効果”だ!視聴率荒稼ぎ
15日にスタートした人気俳優・竹野内豊(35)と韓国の人気女優チェ・ジウ(30)がダブル主演のTBS・MBS系ドラマ「輪舞曲―ロンド―」(日曜 後9・00)が平均視聴率20.0%を獲得したことが16日、分かった。さらに番組宣伝のためにチェ・ジウが出演した同局の番組も軒並み視聴率アップ。“ジウ姫”効果でTBSが週末の茶の間の話題を独占した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
竹野内&ジウ姫のダブル主演。しかも史上初の日韓共同制作とあって開始前から「輪舞曲―ロンド―」は注目を集めていたが、15日の初回2時間スペシャルで平均20.0%を獲得。まずは順調な船出となった。
瞬間最高は午後10時2分の23.2%。ショウ(竹野内)の飼っていた犬をめぐり、ユナ(チェ・ジウ)と口論となり、ショウが「犬は自分にとってたった1人の家族だから返してほしい」と手紙を渡すシーンだった。
ジウ姫は第1話をハングルの台本を携えて、スタッフとともに観賞。「自分も見ていなかった竹野内さんのアクションシーンに圧倒されました。皆さんのおかげでいい結果が出せて本当にうれしいです」と話し、喜びを隠しきれなかった表情だったという。竹野内も「皆さんの期待に応えられるような作品をつくっていきたいと思います」とコメントした。
“ジウ姫効果”はドラマ以上にすさまじく、番組宣伝のためにジウ姫が出演した番組の視聴率は軒並みアップ。14日放送の「王様のブランチ」は平均11.1%。特に竹野内とジウ姫が撮影現場から生出演した場面では最高14.7%を記録。同じく14日の「ブロードキャスター」はジウ姫がインタビュー出演したコーナーで平均24.4%を記録し、同番組全体の平均視聴率約3年ぶり20%台超え(20.6%)に貢献した。その他の特番も合わせ13~15日にジウ姫が出演した番組の総視聴率は86.1%。改めて日本での人気ぶりを証明した。
(デイリースポーツより)
ドラマだけでなく宣伝番組までもが高視聴率だなんて、さすがジウ姫です!!!
ロンド、ファイティン~~~~!!!!
ジウ姫、ファイティン~~~~!!!!