嬉しいニュースが入ってきました!GWに、日本でもヘウオンに会えますね!具体的になると、いやおうなしに気持ちも高ぶります。「輪舞曲」の撮影も間もなく始まるようですし、これから、私達の「チェ・ジウ デー」は続きますね!
[チェ・ジウ最新作 悲恋映画の決定版!!『連理の枝』公開決定]
涙の女王チェ・ジウ主演最新作、究極の恋愛映画『連理の枝』を 2006年GWにスバル座他全国東宝洋画系にて公開することが決定。
この映画は、死を目前にしながらも、残りの人生を幸せに精一杯生きていこうとする女性 (チェ・ジウ)に出会って、生涯初めて愛を悟る若い事業家(チョ・ハンソン)の悲しくも美しい恋物語です。題名の『連理の枝』とは2本の木の枝が他の木の枝につき、1本の木のように木目が同じになる現象で、永遠の愛を意味し、予測出来ない驚きの結末は見るもの全てに深い余韻を残し、涙があふれます。
「涙の女王」チェ・ジウが自身の真骨頂である悲恋の物語の金字塔を、初めて映画で打ち立てる意欲作。共演は『オオカミの誘惑』でセクシーな魅力を振りまき、女性のハートをがっちり掴んだチョ・ハンソン。監督は、新鋭キム・ソンジュン。2大スターの魅力を、余すことなくスクリーンに焼き付けます。
先日10月31日、韓国の済州島沖の牛島で撮影も無事終了し、ご期待ください。
出演:チェ・ジウ(『誰にでも秘密がある』「冬のソナタ」)、チョ・ハンソン(『オオカミの誘惑』)
監督・脚本:キム・ソンジュン/配給:東芝エンタテインメント/提供:ポニーキャニオン・東芝エンタテインメント
配給:東芝エンタテインメント
(CINEMA TOPICS ONLINEより)
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=4826
[チェ・ジウ最新作 悲恋映画の決定版!!『連理の枝』公開決定]
涙の女王チェ・ジウ主演最新作、究極の恋愛映画『連理の枝』を 2006年GWにスバル座他全国東宝洋画系にて公開することが決定。
この映画は、死を目前にしながらも、残りの人生を幸せに精一杯生きていこうとする女性 (チェ・ジウ)に出会って、生涯初めて愛を悟る若い事業家(チョ・ハンソン)の悲しくも美しい恋物語です。題名の『連理の枝』とは2本の木の枝が他の木の枝につき、1本の木のように木目が同じになる現象で、永遠の愛を意味し、予測出来ない驚きの結末は見るもの全てに深い余韻を残し、涙があふれます。
「涙の女王」チェ・ジウが自身の真骨頂である悲恋の物語の金字塔を、初めて映画で打ち立てる意欲作。共演は『オオカミの誘惑』でセクシーな魅力を振りまき、女性のハートをがっちり掴んだチョ・ハンソン。監督は、新鋭キム・ソンジュン。2大スターの魅力を、余すことなくスクリーンに焼き付けます。
先日10月31日、韓国の済州島沖の牛島で撮影も無事終了し、ご期待ください。
出演:チェ・ジウ(『誰にでも秘密がある』「冬のソナタ」)、チョ・ハンソン(『オオカミの誘惑』)
監督・脚本:キム・ソンジュン/配給:東芝エンタテインメント/提供:ポニーキャニオン・東芝エンタテインメント
配給:東芝エンタテインメント
(CINEMA TOPICS ONLINEより)
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=4826
韓国と同時公開でないなら、
「RONDO」が終了して少し過ぎてからがベストと、
勝手に思っていた私としては嬉しい情報です^^。
美しく可愛いジウ姫を、2時間弱も大きなスクリーンで見られるなんて、シ・ア・ワ・セ。
ポツポツ漏れてくる作品の内容に、
「予測出来ない驚きの結末は見るもの全てに深い余韻を残し」
予測できない結末って??、
「連理枝」のテーマの中の「世界で一番美しい秘密が生まれ始めたのに・・・」
金城中監督の「映画の楽しさ上、今は明らかにすることができない秘密が隠されている」
美しい秘密って??と、一つ一つ過剰反応しています。
こんな調子じゃゴールデンウィークまで体が持つか、そっちのほうが心配です…。