皆様、こんばんは！
私なりに、撮影現場報告（感想）を書きたいと思います。
２８日、朝、ホテルに集合してバスで、最初の撮影現場の空港に向かいました。少しの時間、空港のロビーで待っていると、姫とチョハンソンさんが仲良く登場！姫は、私たちを見つけると、手を振ってくださり、空港の撮影現場に歩いて行かれました。長い髪の毛をなびかせながら歩いていかれる姿は、いつもにも増して美しかったです＾＾又、自然にチョハンソンさんに寄り添う姿は、本当のカップルのように見えました。
撮影は、ロビーから窓越しに見学することができました。
窓にへばりつく私たち２０人余りだけでなく、行きかう人も足を止めて見学する多くの人の中で、演技に集中し、ワンシーンを数回繰り返し撮影、そして、そのモニターを真剣に見つめている姿は、まさに、女優「チェ・ジウ」でした。ジウ姫の女優としての仕事をこんな近くで見学することができて、幸せを感じると共に、凄い集中力に感動！！しました。
それから、一時間くらいかけて、次の撮影地である浜辺へバスで移動しました。
ここでは、浜辺の砂地から少し離れたところから見学することができました。海からの冷たい風が吹き、時折小雨が降るというとても寒い条件の中での撮影でした。重ね着をしていた私たちでも、震えるほどの寒さだったのですから、衣装だけで、何時間も撮影されていた姫は、どんなに寒いだろう・・・と思うと同時に、そんな中でも、淡々と仕事をこなして行くジウ姫は、流石プロだとも思いました。又、ワンカットに、どのような条件下でも妥協をすることなく、これだけ多くの時間を費やして撮影し、つなぎ合わさせたものが、数時間のすばらしい映画になっていくのだと思うと、早く完成した「連理枝」を見てみたいとも思いました。
寒い中でも、撮影と撮影の間には、チョハンソンさんと楽しく過ごされている姿は、暖かく、ほほえましく映りました。（寒くないようにお互いの衣装を襟元まで寄せ合う姿は特に・・・・(^_^)）又、途中には、私たちに向かって手を振ってくださったり、日本から来たファンの事を気にかけてくれたりと優しい気使いをしてくれました。改めてジウ姫の細やかな気使いと、優しさを感じました。
午前中の撮影が終わり、Coseさまと私たちが、撮影現場から少し離れたお店で昼食を食べて撮影現場に戻ると、もう午後の撮影が始まっていました。午前と同じ場所から見学していましたが、後半の撮影だけは、見学する事はできませんでした。数人のスタッフを残し、丘の上まで戻って待つ事になりました。待っている間は、声がマイクに入らないように静かに待ちました。その間には、姫が羽織っていたピンクのブランケットをマネジャーさんが持っておられるのを見つけると、写真を撮ったり、触ったり・・・・・マネジャーさんは、かなりびっくりされていました(^_^)。（今でもマネジャーさんの驚いた顔が、目に焼きついています＾＾）
そんな事をしたり、皆と話をしたりするうちに一時間ほどの時間がすぎると撮影は終了したようで、スタッフの人たちが帰ってこられました。そのなかに、ジウ姫の姿もありました。ジウ姫の足どりはゆっくりでした。近くなり、姫の顔がみえるようになると、涙ふいているのがわかりました。「さっきまで演じていたへウォンの涙なのだ・・・」「まだ、涙が残っているくらい深く感情を入れられていたのだ・・・」と思いました。同時に、その涙をみてしまって少し申し訳ないような、もったいないような不思議な気がしました。又、改めて重要なシーンの撮影だったのだと実感しました。こんなに、深く役になりきって演じられた「連理枝」を早く見てみたいです。どんなへウォンなのでしょう？早く会いたいです～～～☆
最後に、涙を拭きながらも私たちのいる場所まできてくれてありがとうございました。ジウ姫の、優しさ、心使いわすれません。
Coseさま、このような機会をつくってくださり感謝します。撮影現場だけでなく、観光コースまで考えてくださり、とても楽しく過ごす事ができました。また、分かれる直前まで、心をつかってくださりありがとうございました。
Sayaさま、私たちのメッセージを直前までまとめてくれた上に、通訳、まとめ役とお世話になりました。本当に、ありがとうございました。
共に撮影現場に行く事ができたstarjiwooの皆様おせわになりました。
皆様とご一緒できてとてもたのしかったです。観光も最高～～～☆
私なりに、撮影現場報告（感想）を書きたいと思います。
２８日、朝、ホテルに集合してバスで、最初の撮影現場の空港に向かいました。少しの時間、空港のロビーで待っていると、姫とチョハンソンさんが仲良く登場！姫は、私たちを見つけると、手を振ってくださり、空港の撮影現場に歩いて行かれました。長い髪の毛をなびかせながら歩いていかれる姿は、いつもにも増して美しかったです＾＾又、自然にチョハンソンさんに寄り添う姿は、本当のカップルのように見えました。
撮影は、ロビーから窓越しに見学することができました。
窓にへばりつく私たち２０人余りだけでなく、行きかう人も足を止めて見学する多くの人の中で、演技に集中し、ワンシーンを数回繰り返し撮影、そして、そのモニターを真剣に見つめている姿は、まさに、女優「チェ・ジウ」でした。ジウ姫の女優としての仕事をこんな近くで見学することができて、幸せを感じると共に、凄い集中力に感動！！しました。
それから、一時間くらいかけて、次の撮影地である浜辺へバスで移動しました。
ここでは、浜辺の砂地から少し離れたところから見学することができました。海からの冷たい風が吹き、時折小雨が降るというとても寒い条件の中での撮影でした。重ね着をしていた私たちでも、震えるほどの寒さだったのですから、衣装だけで、何時間も撮影されていた姫は、どんなに寒いだろう・・・と思うと同時に、そんな中でも、淡々と仕事をこなして行くジウ姫は、流石プロだとも思いました。又、ワンカットに、どのような条件下でも妥協をすることなく、これだけ多くの時間を費やして撮影し、つなぎ合わさせたものが、数時間のすばらしい映画になっていくのだと思うと、早く完成した「連理枝」を見てみたいとも思いました。
寒い中でも、撮影と撮影の間には、チョハンソンさんと楽しく過ごされている姿は、暖かく、ほほえましく映りました。（寒くないようにお互いの衣装を襟元まで寄せ合う姿は特に・・・・(^_^)）又、途中には、私たちに向かって手を振ってくださったり、日本から来たファンの事を気にかけてくれたりと優しい気使いをしてくれました。改めてジウ姫の細やかな気使いと、優しさを感じました。
午前中の撮影が終わり、Coseさまと私たちが、撮影現場から少し離れたお店で昼食を食べて撮影現場に戻ると、もう午後の撮影が始まっていました。午前と同じ場所から見学していましたが、後半の撮影だけは、見学する事はできませんでした。数人のスタッフを残し、丘の上まで戻って待つ事になりました。待っている間は、声がマイクに入らないように静かに待ちました。その間には、姫が羽織っていたピンクのブランケットをマネジャーさんが持っておられるのを見つけると、写真を撮ったり、触ったり・・・・・マネジャーさんは、かなりびっくりされていました(^_^)。（今でもマネジャーさんの驚いた顔が、目に焼きついています＾＾）
そんな事をしたり、皆と話をしたりするうちに一時間ほどの時間がすぎると撮影は終了したようで、スタッフの人たちが帰ってこられました。そのなかに、ジウ姫の姿もありました。ジウ姫の足どりはゆっくりでした。近くなり、姫の顔がみえるようになると、涙ふいているのがわかりました。「さっきまで演じていたへウォンの涙なのだ・・・」「まだ、涙が残っているくらい深く感情を入れられていたのだ・・・」と思いました。同時に、その涙をみてしまって少し申し訳ないような、もったいないような不思議な気がしました。又、改めて重要なシーンの撮影だったのだと実感しました。こんなに、深く役になりきって演じられた「連理枝」を早く見てみたいです。どんなへウォンなのでしょう？早く会いたいです～～～☆
最後に、涙を拭きながらも私たちのいる場所まできてくれてありがとうございました。ジウ姫の、優しさ、心使いわすれません。
Coseさま、このような機会をつくってくださり感謝します。撮影現場だけでなく、観光コースまで考えてくださり、とても楽しく過ごす事ができました。また、分かれる直前まで、心をつかってくださりありがとうございました。
Sayaさま、私たちのメッセージを直前までまとめてくれた上に、通訳、まとめ役とお世話になりました。本当に、ありがとうございました。
共に撮影現場に行く事ができたstarjiwooの皆様おせわになりました。
皆様とご一緒できてとてもたのしかったです。観光も最高～～～☆