ジウ姫様ファンの皆様お元気ですか？
ジウ姫様の記事が載っていた雑誌の抜粋です。

「中学、高校６年間を通して、皆勤賞をもらうほど真面目に通って、それなりに充実した学生生活を
送っていたけど、成績は、あまりよくなかったですね(笑い)」

【CHIBOは思います。ご謙遜です。人が１週間勉強して覚える英語をたった４日間で・・ご自分のものとされたというではありませんか! (１５日に知りました）
ジウ姫さまは、才色兼備（才知と顔かたちを兼ね備えている）の女性です】

「演技力は、無名時代に立った舞台で磨かれたと思いますね」　　　　略

「試写会の時、ベッドシーンになると椅子に潜り込んで隠れてました。だって恥ずかしいから（笑い）。
最初は、ベッドシーンがあるから、出演するかどうか悩んだんですよ。でも内容が面白かったから
出演を決めたんです」
【ジウ姫さまは、さすがです。女優魂を発揮されておられます】
「カットされたんですけど、出し惜しみしているって言われたくなかったから、
バストトップだけ隠して、あとは、すべて出してました。
それにベッドシーンもいろいろ研究して、台本には無い、アドリブも見せてます」
「監督や相手役のイ・ビョンホンさんが、いろいろと心遣いをしてくださったので、
ベッドシーンは楽だったし、ぎこちなく演じられたと思います。あと、私が危ない言葉を連発するので、観客はびっくりするんじゃないかな」
「ベッドシーンが話題になったけど、見たらがっかりするかも。全てを見せるつもりでいたけど、
肩あたりで切られて自分でもがっかりしました」
【ベッドシーンより人物の感情表現が難しかったとおっしゃっています】
「イ・ビョンホンさんを張り倒して、口汚く罵倒するシーンなんです。その撮影を心待ちにしていて、何度もNGが出るように祈っていたんですけど、一発でOKが出ちゃいました。
撮影前、たくさん練習したのが悪かったのかも（笑い）」

【理想の男性は？】
「映画の主人公のような完璧な男性は、気疲れするからダメ。若い頃は見た目重視で、
ハンサムな人が好きだったんですけど、今は、気配りができ、愛を与えてくれ、つき合うほど
尊敬できる男性が好きです。あと秘密を持っている人もダメですね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上です。

ジウ姫ファンの皆様・・・
良い週末を　お過ごしください!!
ＣＨＩＢＯ