初参加にも係わらず、何故か最前列で待つ事になり(予定では中間位が・・・と^^;)
ドキドキ度は倍増し、用意していた言葉など空中分解してしまいました。
前の方が去り、間を空けない様にと足早にジウ姫の所に歩み寄り、「アンニョンハセヨ」と・・・。
色紙を差し出しながら「マコ ラゴ ソ ジュセヨ」と、にわか仕込みの韓国語で言いました。
いえ、言ったと思います。直ぐに書き出して下さらなかったので、あらっ?と・・・。
翻訳機を駆使して書いた一言を丁寧に見て下さったのです^^
左手の掌にフェルトペンで大きく書いた「mako」を示すと、姫は「マコ?」と、一言・・・。
「カムサハムニダ」と言い、色紙を受け取り、危うく握手を忘れ掛け慌てて右手で(左ですとmakoの文字が・・・?^^)握手を求め、無事に姫の優しい手に触れる事が出来ました。
戻る際に、「イゴ ジュセヨ」と、用紙を指すとニコッと笑ってうなずいて下さいました。
サインをされている間、確かに見ていた筈なのに、殆んど何も覚えていません^^;
覚えているのは辛うじて、「マコ?」のお声と最後のニコッだけです。
一人ひとりのリクエストに、丁寧に応えられているジウ姫を拝見し、本当に心優しい素敵な方だなと・・・。
ジウ姫は勿論、coseさま、sayaさま、参加された方々、本当にありがとうございました。
諸事情で参加されなかった方々も、いつかきっと・・・。
ドキドキ度は倍増し、用意していた言葉など空中分解してしまいました。
前の方が去り、間を空けない様にと足早にジウ姫の所に歩み寄り、「アンニョンハセヨ」と・・・。
色紙を差し出しながら「マコ ラゴ ソ ジュセヨ」と、にわか仕込みの韓国語で言いました。
いえ、言ったと思います。直ぐに書き出して下さらなかったので、あらっ?と・・・。
翻訳機を駆使して書いた一言を丁寧に見て下さったのです^^
左手の掌にフェルトペンで大きく書いた「mako」を示すと、姫は「マコ?」と、一言・・・。
「カムサハムニダ」と言い、色紙を受け取り、危うく握手を忘れ掛け慌てて右手で(左ですとmakoの文字が・・・?^^)握手を求め、無事に姫の優しい手に触れる事が出来ました。
戻る際に、「イゴ ジュセヨ」と、用紙を指すとニコッと笑ってうなずいて下さいました。
サインをされている間、確かに見ていた筈なのに、殆んど何も覚えていません^^;
覚えているのは辛うじて、「マコ?」のお声と最後のニコッだけです。
一人ひとりのリクエストに、丁寧に応えられているジウ姫を拝見し、本当に心優しい素敵な方だなと・・・。
ジウ姫は勿論、coseさま、sayaさま、参加された方々、本当にありがとうございました。
諸事情で参加されなかった方々も、いつかきっと・・・。
素敵な後記をありがとうございました^^
makoさまの心の中にジウさまの「マコ?」のお声と微笑みが永遠にリフレインされていることでしょうね~^^
初めてのサイン会でここまで覚えてらっしゃることもすごいなあと思いました。
幸せのおすそわけを頂き感謝しています^^