釜山だけでしたが、お隣で楽しかったです。

（あれだけ悩んでシュミレーションしたのにまったく・・・）

失礼してお隣のtomの後記をちょこっと記します。

ジウさんがスタジウメンバーを見つけてぱあっと明るい笑顔になりましたね。

ジウさんが韓国語で「こんにちは、こんにちは」

白いバラの花束をうわゎ～喜んで「ありがとう」

一人ひとり目を合わせて

握手をしながら通り過ぎて、屈強なカードマンに守られて見えなくなりました。

moonさんの次に順番が来て、「ジウシー、わっそよ」「おー」

ふっ～と息をして、気合をいれなおして一生懸命サイン書く姫。
もうかなりの数のサインをしたからお疲れではないかしらと思うと

私は申し訳ない気持ちと緊張で固まってしまい、ただ姫を見つめるだけ。

スタッフの方が「風が冷たくなってまいりました。お召しください」的に

紺色のコートを持ってきて差し出すと
書きながら「大丈夫。まだいらないわ。（コートは椅子背もたれに）」的に

きりっとかっこよく指示をだされて最後までがんばる姫。

ウンジェでもドギョンでもないジウさまを目の前に見ました。　CEOな姿かな？　　
雨粒がポツポツ。

（はいどうぞ。）にこっ＾＾。

表情変化は一瞬。美しい。さすが女優さんです。
　今日もお美し・・・。（いです。と言うはずが舌がもつれて・・・フェイドアウトしたような）

　ありがとうございます。

coseさまが突然遠く指差してカーとおっしゃるので、

まだ列に並んでいる方々と握手、挨拶しながらレッドカーペットを歩く姫を

カーペットの脇から追い越し出口へ向かってdash! バイバイ～。

ささっとタクシーに乗りこんで行かれました。

韓国の方々の声援が凄くて、姫を熱く歓迎している様子で

改めて姫の人気の高さを実感しました。