はじめまして。 楽しく拝見させていただいています。 友が、強引に置いていった。「冬ソナ」何度も見た?見た?と催促されて仕方なく飛ばし ながら見たそれが、主演の女優がとても気になりいつの間にか見いってる私が。
不思議なぜ?。彼女が出す写真集にヒントが。 この映画に出ている3人の女優のフアンです。 どこかに通じるものが、とても嬉しく思いました。 ジウ様きっと女優として生まれ来たのでしょう。
素敵な人達と出会い、素敵人達に応援されて、素敵な作品に恵まれ、それが彼女の素に肉付けさ れ、ますます 輝き、人々ひきつけていくのでしょう。 こればかりは、努力しても駄目ですも の。私の棚に、小津作品と並んでジウ様作品。家人は、「うーん?」もういいんです。 双璧と思っていますから。もうすこし静かになっら、スケッチブックかかえ、彼女の国へ行こう と楽しみに。 これからもますますご活躍なされますように。また皆様もご健康でありますように お祈りしております。
不思議なぜ?。彼女が出す写真集にヒントが。 この映画に出ている3人の女優のフアンです。 どこかに通じるものが、とても嬉しく思いました。 ジウ様きっと女優として生まれ来たのでしょう。
素敵な人達と出会い、素敵人達に応援されて、素敵な作品に恵まれ、それが彼女の素に肉付けさ れ、ますます 輝き、人々ひきつけていくのでしょう。 こればかりは、努力しても駄目ですも の。私の棚に、小津作品と並んでジウ様作品。家人は、「うーん?」もういいんです。 双璧と思っていますから。もうすこし静かになっら、スケッチブックかかえ、彼女の国へ行こう と楽しみに。 これからもますますご活躍なされますように。また皆様もご健康でありますように お祈りしております。
댓글 '5'
CHIBO
絵かき様、
はじめまして。
私も「男はつらいよ」フーテンの寅に出てくる和尚さんこと笠智衆さんのファン
だったので、つい、先日も笠さんが出ている小津監督の作品の「東京物語」など
を見たところです。小津監督は、徹底的に日本の庶民の生活を描きました。
寅さんの口上は、少し下品?ですが、私も覚えましたよ!!!
「聞くも涙語るも涙、見上げたもんだ屋根屋の褌。大したもんだ蛙の小便。
駆け落ち的屋(てきや)のなれの果て」と
リズミカルに「お涙ちょうだい」のセリフを織り交ぜながら、
「ケッコー毛だらけ猫灰だらけ、お尻のまわりはクソだらけってねえ。
タコはイボイボ、ニワトリゃハタチ、イモ虫ゃ九十九でヨメに行くと来た。
黒い黒いは何みてわかる、色が黒くてもらい手なけりゃ山のカラスは後家ばかり。
ねぇ、色が黒くて食いつきたいが、あたしゃ入歯で歯が立たないときやがった。
どう?まかった数字がこれだけ、どう?一声千円といいたいね。
オイ!ダメか?八百!六百!ようし!腹切ったつもりで、五百両と、もってけ! 泥棒!」と、たんか啖呵売で大道商売に精を出す。
山田監督のあとに余韻が残る作品も好きで、もし、寅さんが旅立たなければ・・・
マドンナには、
ジウ姫さまが適任だろうな。・・・なんて・・・・そんなことを思っていました。
小津作品は、おなじみのローアングル撮影で、けっして人を見下ろすことが
なく、あたたかな眼差しで人間を見つめています。構図をものすごく大切に
されたそうです。カメラは定位置で、俳優の立つ位置、坐る位置も小津監督が
決めた。また、食器などを置く場所のマークを自分で付けました。
「女優さんが泣くときは必ず、両手で顔を覆って、泣きます。原節子さんだって、他の女優さんもみんな同じ。女性が泣く時は顔を隠す。それが小津監督の考え方
だったようです。が、私は、こう思います。それは、
「冬ソナ」のユジンの涙は、天下一品。
女優さんで涙の演技をする方を多く見ましたが、
ジウ姫さまの涙の演技は、「涙の女王」と言われてますが、世界一です。
泉下の監督も演技をご覧になっていたらきっと感動されたことと思います。
町並みに出てくる看板の字も全部自分で書く。美術の人がもってきても、
自分で書いてしまう。同じ字で。「俺はこの字が好きだ」と言ってそういう
監督のようでした。日本の大女優の岩下志麻さんは、「主役を演じた『秋刀魚の味』の撮影現場では小津監督から大変厳しく演出をうけ、テストは最低でも50回、特に失恋をして巻き尺を扱うシーンでは100回位テストをしました。でも、とても
優しいお父さん、という感じで可愛がってもらいました」とのエピソードを披露
しています。
ジウ姫さまならテストは、数回で「即、OK」だと思いますが・・・
CHIBO
はじめまして。
私も「男はつらいよ」フーテンの寅に出てくる和尚さんこと笠智衆さんのファン
だったので、つい、先日も笠さんが出ている小津監督の作品の「東京物語」など
を見たところです。小津監督は、徹底的に日本の庶民の生活を描きました。
寅さんの口上は、少し下品?ですが、私も覚えましたよ!!!
「聞くも涙語るも涙、見上げたもんだ屋根屋の褌。大したもんだ蛙の小便。
駆け落ち的屋(てきや)のなれの果て」と
リズミカルに「お涙ちょうだい」のセリフを織り交ぜながら、
「ケッコー毛だらけ猫灰だらけ、お尻のまわりはクソだらけってねえ。
タコはイボイボ、ニワトリゃハタチ、イモ虫ゃ九十九でヨメに行くと来た。
黒い黒いは何みてわかる、色が黒くてもらい手なけりゃ山のカラスは後家ばかり。
ねぇ、色が黒くて食いつきたいが、あたしゃ入歯で歯が立たないときやがった。
どう?まかった数字がこれだけ、どう?一声千円といいたいね。
オイ!ダメか?八百!六百!ようし!腹切ったつもりで、五百両と、もってけ! 泥棒!」と、たんか啖呵売で大道商売に精を出す。
山田監督のあとに余韻が残る作品も好きで、もし、寅さんが旅立たなければ・・・
マドンナには、
ジウ姫さまが適任だろうな。・・・なんて・・・・そんなことを思っていました。
小津作品は、おなじみのローアングル撮影で、けっして人を見下ろすことが
なく、あたたかな眼差しで人間を見つめています。構図をものすごく大切に
されたそうです。カメラは定位置で、俳優の立つ位置、坐る位置も小津監督が
決めた。また、食器などを置く場所のマークを自分で付けました。
「女優さんが泣くときは必ず、両手で顔を覆って、泣きます。原節子さんだって、他の女優さんもみんな同じ。女性が泣く時は顔を隠す。それが小津監督の考え方
だったようです。が、私は、こう思います。それは、
「冬ソナ」のユジンの涙は、天下一品。
女優さんで涙の演技をする方を多く見ましたが、
ジウ姫さまの涙の演技は、「涙の女王」と言われてますが、世界一です。
泉下の監督も演技をご覧になっていたらきっと感動されたことと思います。
町並みに出てくる看板の字も全部自分で書く。美術の人がもってきても、
自分で書いてしまう。同じ字で。「俺はこの字が好きだ」と言ってそういう
監督のようでした。日本の大女優の岩下志麻さんは、「主役を演じた『秋刀魚の味』の撮影現場では小津監督から大変厳しく演出をうけ、テストは最低でも50回、特に失恋をして巻き尺を扱うシーンでは100回位テストをしました。でも、とても
優しいお父さん、という感じで可愛がってもらいました」とのエピソードを披露
しています。
ジウ姫さまならテストは、数回で「即、OK」だと思いますが・・・
CHIBO
私は韓国 satejiwoo 家族コース[cose] です.
私も他の俳優から感じることができなかった魅力にひかれたんです.
多くの時間が経っても..彼女をまた見る度に新しい魅力に落ちこんでしまいます.
絵かき様~
ジウ姫,を愛してくださって感謝いたします.
これから私たち一緒に ジウ?を応援しながら良い時間一緒にします.